2003年3月21日(金) 全く関係なし
そんなわけで、戦争はじまっても、
店の雰囲気はほぼいつもと変わり無し。
考えてみると自分も、なにがなんでもすこしでも
パチ屋に居たい、って年頃のときは、
ほぼテレビとか見てなかったような気がするな。
湾岸戦争のテレビ報道の記憶ないもんな。
90年代初頭のテレビ番組ってよく知らない。
歌手名とか。ダウンタウンの売れ始めの頃とか実は
あまり見ていなかったりもする。
まさに、パチンコ猿、スロット猿だったからな。
そんな自分もいまや、すっかり冷めちゃって、
テレビ見る時間のほうが圧倒的に長い。
「依存症」を脱したってゆうわけではなく、
単純にきょうびの機種は趣味嗜好に合わないので、
打つ気にならない、ってだけのことなんだけどね。
とりあえず長期化すると失業率も6弱くらいになって
成長率もマイナスになるってなことらしいので、
他人事じゃあないんだろう。
が、雨が降ろうが槍が降ろうが、
とにかくパチンコってゆう層はまだまだいるわけですよ。
全くありがたいこってす。
それがいいことなのかわるいことなのか?
なんてゆうような繊細な、ナイーブな疑問も湧きません。
繰り返し言ってますが、こっちも
爆弾なしの戦争ですからね。