2003年4月30日(水) 1個前のやつ正直酔っ払ってた。

 

なんか語り口がアツイもんね。 
ま、しかし普段も全く「ノンアルコール」状態ではない。 
いわゆる「晩酌」程度のものは口にしつつ書き込んでる。 
 
文章書くのは、相当酔っ払ってても出来るわけだ。 
ステージとかなんかの「試合」とかじゃ 
なかなかそうはいかない。 
 
が、「君あんなこと言ってたよ」ってやつは 
忘れた、知らん、ってな言い訳をがんがんかませるものの、 
このように「書き込む」と、 
言い逃れできないんだな。 
 
まえにも 
年齢とともに酔い方がひどくなる一方、ってな 
ことを書いたが、 
それは「記憶の飛び方」が凄まじくなっている 
ってことで、 
実は今度、とあるところの「披露宴」で 
一発余興をかますことになってはいるものの 
その「約束」を交わした時の記憶が全然無いのであった。 
招待状にそんなような一文がはいってるのを見て、 
「さてはあのとき」と思って、それとなく当事者に 
訊ねてみたら、なにしろ「おおはりきり」で 
「なんでもござれ」みたいな勢いだったそうな。 
「ははは、それマジでおれ?」みたいなね。 
「ははは、まちがいなくきみ」みたいなね。 
 
ということなので、 
家の権利書とかは 
持ち歩けないね。 
 
つーかそんなもん持ってませんけどね。  

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